富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
①、全数把握の見直しの前と後ろではどのように変わりましたか、お伺いいたします。 ②、マイハーシスにログインできない方のサポートについてお伺いいたします。 要旨の(4)、家族全員が感染した場合は食料の確保が困難になります。独居世帯の方や身内が近くにいない方、また富士宮市に住んでいる外国人の方への食料サポート支援はあるのでしょうか、お伺いいたします。 以上、お願いいたします。
①、全数把握の見直しの前と後ろではどのように変わりましたか、お伺いいたします。 ②、マイハーシスにログインできない方のサポートについてお伺いいたします。 要旨の(4)、家族全員が感染した場合は食料の確保が困難になります。独居世帯の方や身内が近くにいない方、また富士宮市に住んでいる外国人の方への食料サポート支援はあるのでしょうか、お伺いいたします。 以上、お願いいたします。
感染者が増大したときのHER-SYSの入力については、感染者全員を登録することと登録項目が多いことが課題であり、政府では、全数把握の簡略化について、9月26日から全国一律で見直すとの表明がありました。見直し内容の詳細や見直しによるメリット、デメリットもまだつかみ切れておらず、現時点で確認できるのは、これまでの対応についてとなりますが、そこで質問です。
感染状況の把握について政府は、その全数把握については、保健所など各機関の業務を過重にしているというような理由から、都道府県の判断に委ねて、これまでのやり方を見直すことを示しております。県は保健所設置市の意見を聞いて判断するとしております。 これに対しては賛成の意見は少なく、むしろ全数把握を行わないことで、コロナ対策にマイナスに働くのではないかというような意見もあるわけです。
また、健診未受診者や予防接種未接種者に対しては、訪問や電話などを行いながら全数把握に努めております。 議員御質問の予防接種状況をどのように把握しているかについてですが、毎月予防接種実施医療機関から費用の請求とともに予防接種の種類や接種日時の報告があり、個々の予防接種歴を登録し、管理しております。
当市におきましては、現時点では全数把握のための実態調査等は予定しておりませんけれども、内閣府の行う実態調査、推計人数の状況を踏まえまして、市独自の実態調査が必要か否か検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(二見榮一) 9番、三富美代子議員。
また、利用率の御質問ですが、支援制度ごとに利用対象となる要件は異なり、またひとり親家庭の全数把握が困難であるため、利用率の算出は、申しわけありませんが、できません。 参考までに、把握できている数字の一例として、ひとり親家庭からの児童扶養手当に関する相談が申請につながった割合についてお答えします。
それと、あと健診関係におきまして、特に母子保健につきましては、健診に来ない方は全数把握ということで電話あるいは訪問という形で、必ず全数把握という形でやっておりますので、たまたま行ったら遠くて行けなかったとかという、そういう場合も出てくるでしょうし、そんな形で訪問はいつでも申し込みもできるし、逆に事業の中でこちらから来ない方にはきちっと確認をするという、そういう事業展開をしておりますので、特に赤ちゃん
2012年までに国内の流行をゼロにすることを目標とし、そのために患者を全数把握するなどの対策もあわせて決定したとなっております。 そこで、当市としては13歳475人、18歳579人の対象者が現在おりますが、来年度からの対応をどのように進めていくのか、お伺いいたします。 福祉行政の(3)、こども医療費助成制度について。
参加できなかった子どもには、翌月の参加を勧奨する通知及びBCG接種時に状況を確認し、それでも参加できない子どもには4カ月児健診の受診状況の確認及び電話での状況確認を行い、全数把握に努めておるところであります。 家庭訪問は、出産報告書に家庭訪問の希望のあった乳児及び産婦、保健所から依頼された未熟児を対象に行っております。平成18年度の訪問件数は、未熟児、乳児は228件、産婦は221件でありました。
今後も、乳幼児の育児状況の全数把握に努め、虐待防止の視点を持って関係機関と連携をとりながら、継続したフォローを行ってまいるつもりであります。 次に、乳幼児一時預かり事業等についてでありますが、この事業は子育て支援の一環として、親の育児負担を軽減するために子供を一時預かるものでありまして、磐田駅前の子育て支援総合センター内で本年6月から実施をしております。